留萌市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会(第3回)−09月12日-02号
建物本体や給排水管など、施設設備等の大規模改修やその他の小修繕などに関わる維持管理経費の増加が見込まれていることや、さらには、今後においても、児童・生徒数の減少が見込まれる中ではありますが、将来的な施設の全面建て替えの検討などが課題となっているところでございます。 2点目につきましては、給食調理体制であります。
建物本体や給排水管など、施設設備等の大規模改修やその他の小修繕などに関わる維持管理経費の増加が見込まれていることや、さらには、今後においても、児童・生徒数の減少が見込まれる中ではありますが、将来的な施設の全面建て替えの検討などが課題となっているところでございます。 2点目につきましては、給食調理体制であります。
旧通園センター解体事業でございますが、建物本体の解体に先立ちましてアスベスト事前調査を実施するため、手数料として39万6,000円を計上しようとするものでございます。 財源は一般財源を充てることとしております。 続きまして、16ページを御覧ください。
先ほども紹介をいたしました熊本地震では、学校の建物本体が崩落する被害はなかったものの、天井や外壁などの損傷や落下が相次ぎ、県内で避難所となった公立学校223校のうち、実に73校の体育館が機能しなかったところであります。 学校をはじめ、市有建築物は、地震など災害時の市民の避難先となりますけれども、そこで、確認をいたしますが、本市における避難施設での進捗状況についていかがか、お伺いいたします。
また、28億円強の根拠に関しましては、工事内容として建物本体部分、既存建物の撤去費及び外構工事部分とされておりまして、器機材の購入費等は含まれておらず、また、現状においては概算によるものと報告を受けているとことろでございます。
本体そのものがいろいろなところで雨漏りがするですとか、もろもろの改修を今後必要とするような事態も生じてきておりますので、その建物本体そのものをどうするかというものを今後、この計画もまだ、先あと6年ありますので、その中に盛り込めるのかどうかということも検討して参りたいというふうに考えております。 以上です。 ○笹松京次郎議長 野沢議員。
◎保健福祉部長(平井尚子) 特別養護老人ホーム開業までのスケジュールについてのお尋ねでございますが、特別養護老人ホームの施設整備につきましては、建物本体が2月21日に施工業者から法人へ引き渡され、完成に係る理事会の承認を得たことにより、建設工事の完成について市に報告があったものです。
◆(下司義之君) 放課後児童クラブ、これ建物、結局放課後児童クラブなんですね、の整備事業についてお伺いしたいんですが、建物本体というよりも、総務文教常任委員会で現地を調査しました。今回の図面の中にも駐車場の位置図もありますが、中に立ち木が非常に危ないかなというところがあるんですけれども、その立ち木の関係、どのように考えられているかについてお伺いしたいんですが。
ところで、建物本体の耐震化が完了している施設においても、大規模な地震時には天井材や壁材あるいは窓ガラスなど、いわゆる非構造部材と言っておりますが、これが破損して落下するなどのより大きな被害が生じております。私が窓ガラスの落下防止に関する事例を調査して判明したことは、平成17年3月に発生した福岡県西方沖地震において、市街地にあるビルのガラスが割れ、道路に大量に落下する事態が発生しました。
現在の博物館は、1983年、昭和58年に毛綱毅曠氏のデザインによるタンチョウヅルが羽を広げた姿をイメージして建設されてから、はや34年が経過をし、建物本体、各種設備等に老朽化に伴う雨漏り等のさまざまなふぐあい、支障が続発しているようでございます。現状の問題と今後の対応についてお示しをいただきたいと思います。 次に、周辺環境について、まず案内看板であります。
ひさしが落ちているだけで、入居している建物本体のところは、中に住んでいる人に何か異常があるかといったら何もないというのです。壁が破れているかといったら、壁が破れているわけでもない。そうすると、根拠のない文書が発せられていて、いたずらに出ていかない入居者に責任があるというようなことです。 私は、これはいかがなものかと思うのです。
まず、平成29年度に再開館いたします旧旭川偕行社の大規模改修の建物本体工事が平成28年度で終了するため、約3億2千万円減少しております。また、旭川小学校の増改築工事や学校施設の大規模改修工事の一部が、国の補正予算に伴い、本定例会の中で議決をいただきました平成28年度補正予算に約8億1千万円を計上し、平成29年度に繰り越して実施することになっております。
このように、市民文化会館は、本市の文化芸術、経済、観光などのさまざまな側面から、市民にとって、なくてはならない施設であり、今後も、ハード、ソフトともに利用しやすく充実したものにしていく必要があると感じておりますが、一方で、開館から41年が経過する中で、建物本体や空調、電気、給排水といった附帯設備、舞台に係る設備など、さまざまな補修、修繕を要する箇所が出てきているものと思います。
取得価格が不明なものは備忘価格1円で計上するということでしたけれども、またあわせて耐用年数が異なる、例えば設備と建物本体が1つの資産として計上されてるものもあるかと思いますけれども、これらは台帳にどのように今後整理するのでしょうか。 ○小森唯永議長 安達政策推進部長。
取得価格が不明なものは備忘価格1円で計上するということでしたけれども、またあわせて耐用年数が異なる、例えば設備と建物本体が1つの資産として計上されてるものもあるかと思いますけれども、これらは台帳にどのように今後整理するのでしょうか。 ○小森唯永議長 安達政策推進部長。
◎教育委員会生涯学習部長(小林良一) 市民会館の建てかえにかかわる費用についてのお尋ねでございますけれども、仮に市民会館を建てかえた場合には、私ども他都市の類似施設の整備費用を参考に、建物本体の建設費と、舞台等関連工事費の1平方メートル当たりの単価に、現在の市民会館の機能を維持した場合に想定されます延べ面積を乗じまして、概算で積算をしてございまして、その整備費は、現時点で80億円を超えるものと想定をされてございまして
建物本体完成までに10年余りの期間がかかっているのも実態であります。 こうした状況と老朽化が進み、耐震性も低く、狭隘化している市庁舎の現状を踏まえ、市庁舎建てかえ計画検討会議等の設置に向けた方向性を示すべきと考えますが、市長の見解をお伺いいたします。 中項目3つ目の質問であります文化センター・中央公民館・スポーツセンター・勤労者体育センター建てかえ計画についてであります。
しかし、一言で建物と言っても、老朽化に関しては、建物本体、屋根や壁、屋上防水、設備というぐあいにさまざまな部位があり、一概に更新を議論できるものではありません。しかし、少なくとも例えば設備関係の更新は何年、屋根や壁、シーリング、屋上防水はそれぞれ何年と一つの目安が設定されていると思われます。
次に、開始までのタイムスケジュールでありますが、平成27年度は、施設の基本設計、実施設計を行うとともに、医師や医療スタッフの募集を開始し、平成28年度には、建物本体工事に並行して、引き続き、医師や医療スタッフの募集を継続してまいります。また、平成29年度につきましては、外構工事、医療機器や備品等の搬入とともに、医療スタッフの研修を行い、準備が整い次第、開設したいと考えております。
平成27年3月の定期点検の結果は、異常なしとされておりますが、建物本体と同様、老朽化が進んでいると把握しております。 以上でございます。 ◆(工藤篤議員) 建物の部分に戻りますが、昭和56年6月1日に導入された建築基準法に基づく耐震基準は、南茅部病院にも適用されるのでしょうか。
現在の施設は平成19年度に一部増改築を行っていますが、建物本体は建築後30年を迎え、早晩大規模改修が必要となると想定されることから、この構想素案を具体的に進めるためには、増改築か新病院建設かという重大な政策判断が必須となると思われます。市長は現時点でどのように考えているのか示していただきたいと思います。 次に、医師不足についてであります。